たりない安全対策と補修予算・大型事業でなく身近な事業予算をもっと、国も県も市も説明責任が必要

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側溝整備・浸水対策・河川整備・振動が激しい道路・自転車や歩行者がつまずきそうな歩道・がけ崩れ対策などなど町を歩くと安全対策や環境整備がたくさん出されます。東日本大震災では、3月11日の大揺れと、3月12日・3月13日といわき市では3度の大揺れに見舞われました。その時の後遺症、また、もともと少ない安全対策と補修予算のもとで市民要望がなかなか進みません。大型事業につく予算の何分の一でも増やすべきです、そうでないと市民の安全と安心が守られません。今日は県といわき市に要望に行きましたがなかなか進まない要望が多いのです。しかし事は切実な問題が多いので行政は説明責任を十分果たすことが重要でそれによって個人の判断も対応もありますので。

写真は、河川の泥上げ草灌木の除去を

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写真は、側溝の崩れ対策を

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写真は、がけ崩れ対策を

写真は要望のごく一部ですが、要望を寄せてくれた皆さんには難しい問題も含めて説明責任を果たしました。

 

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