「長生きして悪いみたいと思ったけどお金はあるんだ」「戦争原発こりごり」話が弾む懇談会。夕方街宣。

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11日、いわき市常磐の公民館で懇談会が開かれました。この地区は共産党後援会員の方々が「子ども見回り活動」を長年行っていてとても皆さん信頼されている地区です。「長生きして悪いみたいと思っていたが、お金(税金使いよう)はあるんだ」「戦争・原発こりごり」など、話がとても弾みました。

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「1回目はましこ輝彦と、2回目は共産党と書くんだんね」「自分と家族のためだね」と皆さん納得の集会でした。

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夕方街宣をしたらみんな集まってきて、頑張ってねと声援を受けました。若い人が戦争法・原発問題もっと聞きたいと家から出てきました。

 

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