「寒さに震える被災者の方に何とか暖を」と・手作りコンロの作り方を提供

19日、赤旗新聞読者が「手作りコンロ」を持ってきてくれました。「寒さに震える被災者の方に何とか役に立ちたい暖をとってもらいたい」と、持ってきてくれました。作ることが簡単で、利用が便利です。写真を掲載しますので作ってみてください。作り方は1斗缶が本体で、ブリキバサミが無かったら、剪定ばさみ、万能バサミ、出刃包丁(注意して)
などで作れます。

写真は、いただいたコンロです。

「寒さに震える被災者の方に何とか暖を」と・手作りコンロの作り方を提供」への4件のフィードバック

  1. これは確かに便利かもしれませんね。。
    ボールを上に置くだけなんですね。
    空き缶でも作れるらしいですしね。

    初めてコメントします。
    私は、大阪で障碍児の支援士をしていますが、
    この状況の中、障害児たちの援助もまた進んでいるのでしょうか?
    新聞などに取り上げられることがないので。。

    大阪に住んでいるので特に何もできませんが、
    チャリティイベントなどして共に自分が今できることをがんばろうと思っています。

  2. のぶち様へ
    コメントありがとうございました
    福島県の場合、津波の被害はそれは大変でしたが、規模は宮城県・岩手県のほうが大きかったです。津波対策は一定進んでいますが、原発で町を離れることになり、障害者の方などは大変でした。まだ全体像は不明なので、注意して取り組みます。よろしくお願いします。
    日本共産党県会議員 宮川えみ子

  3. 情報ありがとうございます。
    こういう時にまっさきに経費を削減されるのは福祉とかなのが困ります(^^;)
    おもいやり予算とか削ってくれればっていつも思うんですけどね 笑

    「手作りコンロ」を探していて、まさか共産党の人のブログに辿りつくとは思いませんでした。
    応援しているのでがんばってください(^^)
    選挙くらいしかお役にたてないんですけどね~~笑

  4. のぶち様へ
    がんばります。今後ともよろしくお願いします。

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