建設関係労働組合首都圏共闘会議の皆さんが汚染水問題で現場の声を聞にきに

30日、建設関係労働組合首都圏共闘会議の皆さんが汚染水問題で現場の声を聞に見えました。勿来漁協組合長さんが対応してくれました。勿来漁協の市場は1年半前に始まった、30%しか上がっていない、値段はいい、しかし、震災前に戻るのは難しい、汚染水やられても地元はいいが、東京はわからない、影響出ると思う、跡継ぎはいる人もいるがなかなか、やっとここも市場を会場できたが、大変だった(経費が掛かる)水揚げが少ないのに。東電の補償は油代の値上げ代は出ない。など。

また、港の土砂堆積撤去問題は、さらってもらっても1年たつと戻ってしまう。根本的な対策を求めているとも。ちょうど港の堆積した土砂上げの最中でした。

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