「仲買人の救済を・がれき処理は継続を・国は現場の声を聞いてほしい」・県漁連といわき漁協を訪問

2月6日、いわき市中央台にある県漁連といわき漁協を訪問しました。県漁連では魚の放射能測定の体制・同じく海底土壌の測定・今後の海の除染対策・賠償では仲買人の救済などの問題が、いわき漁協ではがれき処理予算の継続などが出されました。そして、原発の終息宣言などはとんでもない国は漁業者の声をもっと聞きに来るべきだなどの話が出されました。
写真は、長谷部県議と漁協者のみなさんと懇談

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