「自主避難者の住宅提供打ち切りは人道的立場で終了延期を」・県に申し入れ

22日、日本共産党福島県議団は、内堀知事に自主避難者への住宅無償提供について強制的打ち切りではなく、避難者個別の事情を丁寧に把握して、人道的立場で見通しがたつまで入居を認めるよう、また、避難元市町村に対しても適切な周知を図るよう求めました。

対応した避難地域復興局長は、丁寧に救いたい、しかし他から居座ってなんだあの人はとはなるのも問題、強制退去は法的手続きもある、しかし借り上げ住宅は家賃の負担も出てくるし仮設は共益費が出てくるなどと応えました。そもそも原発事故さえなければありえなかった避難です、無理やりの追い出しは絶対あってなりません。

今日は生業裁判の結審・裁判所に4万8千人の署名提出

21日、今日は生業裁判の結審です。福島地方裁判所に4万8千人の署名を提出しました。原発事故で被災した約4300人(一次4000人+二次300人)の避難者らが国と東電に原状回復と損害賠償を求めた裁判です。今日結審で10月10日に判決が出ます。

元の故郷を返せ、国と東電は責任を果たせ、原発の再稼動をやめよ、暮らしを守れる賠償を、など、集会に千人の方々が集まって福島地方裁判所に4万8千人の署名を提出しました。

群馬県で国と東電の責任を認める最初の判決が出ましたが、多くの原告団の切実な願いである生業裁判での県民の立場に立った判決が求められます。

北茨城市議選・鈴木やすこさん応援に・再生エネと自然派の自宅

20日、県をまたぎますが北茨城市議選・鈴木やすこさんの選挙応援に勿来の皆さんと行ってきました。北茨城も東海第二原発の廃炉問題が争点の一つでした。

自宅の屋根は太陽光パネル(右上の自転車はアート・夜は輝きます)

風力も、自然農耕で薬剤を使わないカルガモ水田用カモ、いろんな種類の鶏もいましたが、原則再生エネで賄っているとか。

(追記・結果は1024票で8位当選ありがとうございました、幸福実現党が最下位で当選したそうです)

お墓参り・久々街宣

今日はお彼岸で、都合がつく家族とお墓参りに行きました。4月になったら東京方面の専門学校に行く長男孫は丁寧にお参りしていました。草をむしりながら墓標を見て私の両親・祖父母の話をしてやりました。戦争を挟んだ時代は波乱万丈でした。

午後から熊谷とも衆議院福島5区予定候補と街宣をしました。丁寧にニコニコとあいさつをすると皆さんニコニコと手を振ってくれます。まさに双方向です。

「福島原発事故国も責任・集団訴訟初判決良かった」・原発のない福島日本を!県民集会に5700人!

18日、福島県郡山市で2017年原発のない福島をの県民集会が行われ参加しました。昨日(17日)福島原発事故で福島県外に避難した住民らが国と東電に損害賠償を求めた訴訟の判決第一号が群馬県前橋地裁であり東電とともに国の責任を認めた判決が出ましたが、皆さん挨拶の中で語られました。

全町避難の馬場浪江町長・渡辺さん避難者の方・小渕アウシュビッツ館長・佐藤大河若者代表・香山精神科医師等のあいさつがありました。

主催者発表では、5700人の参加者との事。集会の後パレードしました。岩淵とも参議院議員も駆けつけて(左から私・神山県議・岩淵参議院議員・久保田日本共産党県委員長)

原発対応本気度が問われる・子育て健康長寿乏しい等、対案を示し予算には反対・討論閉会

17日長かった2月定例県議会が閉会しました。吉田県議が討論に登壇し、3月末に切れる住宅支援は継続すべき、イノベーション構想の問題点指摘、原発対応本気度が問われる、子育て健康長寿乏しい等、対案を示し予算に反対の討論を行いました。自民・民進は賛成討論。

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議会閉会後、控え室に議長・知事・教育庁等が挨拶に見えました。

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第二原発廃炉問題等で新潟県の米山知事と連携を・原発事故は人災・自主避難者住宅支援を切るな!総括質問

15日、議会最後の締めくくりになる総括質問が行われ、神山県議が登壇しました。内堀知事に対して、同じ東電原発の立地県として新潟県の米山知事と連携して福島第二原発の廃炉と柏崎狩羽原発の再稼動中止を求めよと質しました。また、自民党代表質問で福島原発事故は「天災」との発言があったが、2012年12月議会で佐藤雄平知事が「人災というべきもの」とはっきり言っている、この認識は後退だと指摘しました。

さらに、3月いっぱいで自主避難者の住宅支援を打ち切るな、強制的に仮設住宅を追い出すような人道に反することはやめよなどの質問をしました。

いわき市の共立病院建設でのいっそうの財政支援を・共立病院の呼吸器医師の派遣を・医師確保に支援を、畠副知事に要請

15日、上記の項目でいわき市が畠副知事に要請しました。私も一般質問では取り上げましたが、いわき市の医師不足は、大震災原発事故前から厳しい状況でしたが、今はそれに加えて2万4千人の原発事故での双葉郡からの避難者が居住している、帰還してくる双葉郡の医療の担い手にもなるいわき市の役割はさらに大きくなるので県の支援は重要です。

医師不足に対しての県の役割を果たしてほしい、特に、共立病院の呼吸科医師が定年退職になり新たな結核患者を受け入れられなくなり深刻です。建て替え中のいわき市立総合磐城共立病院への財政支援を強化してほしいなど求めました。

いわき地区の労働組合が統一して集まって行動。バトミントン。

14日、労働組合の違いを超えて、原発廃炉・共謀罪中止など統一集会がいわき市平の小太郎公園で行われました。集まった組合は、いわき地方労・いわき市労連・小名浜地区労・いわき地区交運共闘の各組合です。議会を終えて吉田県議と一緒にいわきに帰り参加しました。

労働者の統一の力はすごいです。熊谷とも衆議院の5区予定候補、県議・市議が紹介されました。

集会のあと勿来の南の森体育館のバトミントンサークルで1時間くらい練習ができました。若い人とおしゃべりもできてよかったよかった。

「追悼式で安倍首相原発事故に一言もなし」に違和感と怒りの声

東日本大震災の政府主催の追悼式で、安倍首相が「原発事故」にふれなかったことが地元福島県などから批判の声として上がっています。内堀福島県知事は「県民感情として違和感を覚えた」といいます。県民からは「原発再稼動を進める安倍首相は、福島原発事故はもう終わったことにしたいと思っているんでしょう」と言う声です。

いまだに避難者は8万人、事故原発の収束はまったく見えません。避難者に対するいじめが重大問題になっていて、風評被害も深刻です、怒りの声が上がるのも当然と思います。