「豪雪被害から県民生活を守る対策強化を」共産党県議団申し入れ。2月定例会開会。

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17日、福島県議会2月定例会が開会され佐藤雄平知事から提案理由説明がありました。豪雪災害対策・東日本大震災原発事故から3年たつ、原子力に依存しない県の総合計画を進めるといいます。様々なハード面の方向が示される一方、国が県民へ負担増を迫る政治からどう暮らし守るのか経済の好循環を進めるのかが見えないと思いました。

本会議終了後「豪雪被害から県民生活を守る対策強化を」求めて申し入れました。

写真は、本会議

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写真は、「豪雪被害から県民生活を守る対策強化を求める申し入れ

 

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