原発災害対策中心の農林漁業予算・農林水産常任委員会議案審議。同時に総括質問つくり

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12日~14日・17日は各常任委員会の審議です。私の担当の農林水産常任委員会の今日の審議は予算が主なものでしたが原発災害を中心にした予算編成でした。放射能一般事業費は598億円で公共事業費分は480億円で、合計1077億円です。
放射能検査をすべて行ってからの対策で、改めての原発被害が農業県を大きく揺るがしている状況がわかりました。国の法改正で「県農業振興公社が中間管理機構」に移行する方向ですが、この関連では新たな耕作放棄地を生み出さないための施策にとどまるだけでした。あんぽ柿はさらに非破壊検査機器を拡大し出荷に備えること、森林林業問題での作業員健康対策は放射能濃度で3、8μシーベルト以上は作業禁止それ以下で2、5μシーベルトまでは緊急作業以外は抑制それ以下で0、23μシーベルトは測定器で遵守でそれ以下は通常との説明でしたが、若い作業員の確保は大変な状況です。浜地域農業再生研究センターは運営経費など今後の課題があります。
イノシシ対策は国から来た補助金利用で一頭8000円の補助を市町村に出すが県の支援は無く問題です。ため池の放射能除去費用は国から出ていませんが、対策準備用で①除去泥の技術開発②濁り水を抑えるカーテンのようなもの③大雨で動きを見張るモニタリング体制などを行うという説明でした。
総括質問つくりを同時並行に行っており、朝早くから夜遅くまでやってます。
写真は、余裕ない顔で総括質問つくり

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