信頼される労災病院を目指して・労組定期大会挨拶

 25日、いわき労災病院労組の定期大会で挨拶しました。医師不足は政治の問題、市民と一緒に運動を進め政治に働きかけましょうと挨拶。そして、なかでも厳しい医師不足の状況にあるいわき市の医療打開のために、力を合わせましょうと挨拶しました。

写真は、市労連が「医師・看護師・介護職員」を増やせと署名をしたとき、配った評判の薬袋(中にアメが入っています)・薬袋の表紙に書いてあるのは、症状=医師不足・夜勤過多。効能=地域医療を守る・命を守る社会に転換。成分=団結にんじん・有休消化と書いてあります。写真をよく見てください。

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