「電力会社は再生エネ買い取り再開する」「復興公営住宅はやっと10%の入居可能」「汚染水タンクは90万トンに」政調会。県ろうあ協会・県腎協の皆さんご挨拶。

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15日、昨日に引き続き政調会です。企画調整部の説明では、電力会社が再生可能エネルギー買い取り中止をやめて再開する、国が蓄電費用(20億円)を東北電力に出すことにした、また、東京電力は東京方面に送電をするので余裕があるからと送電費用(92億円)を補助するとの説明が。浜通りのロボット産業を中心としたイノベーションコースト構想では県内中小企業の企画からの参加を求める。避難地域復興局では復興公営住宅は(やっと)10%の入居可能と説明。生活環境部では、放射能汚染水タンクは90万トンになっている、あと100万トンのタンクを設置できる敷地は確保しているとの説明。
今日は、知事直轄・企画調整部・避難地域復興局・スポーツ局・生活環境部・原子力損害賠償対策・土木部・病院局・教育長でした。
写真は、政調会での質問
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写真は、県ろうあ協会の皆さんご挨拶に・言語法に関する条例の制定を要望されました。
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写真は、県腎協の皆さんご挨拶に

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