「福島原発事故・いわき市民訴訟」小野寺弁護士の情熱と理論的展望

26日、「原発事故の完全賠償をさせる会・元の生活を返せいわき市民訴訟原告団」の講演会がいわき市平でありました。アスベスト・塵肺など様々な公害問題に取り組んできた小野寺利孝弁護士の話は、情熱と理論の両面から感動的な話でした。この裁判が国を動かすと思いました。私の思いとぴったりで勇気が出ました。

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具体的に納得できる話をする小野寺弁護士

うろうろ訪問していると、側溝に車を落としてしまいました。近所の皆さんが救出してくれました。そこで「ここはみんなが車を落とす、市に要望してくれ」と頼まれ早速市と交渉しました。

DSCN3129皆さん熱心に(かなり慣れて?)救出してくれました

「福島原発事故・いわき市民訴訟」小野寺弁護士の情熱と理論的展望」への3件のフィードバック

  1. 熊本へ恩返しに

     5年前の東日本大震災の時は 全国からオルグに来てもらいました

     あの時の 恩を返すべきです

     今こそ 護憲派の正念場です

  2. いわき市内の護憲派青年(渡辺)
    ご意見ありがとうございました
    宮川

  3. いわき市内の護憲派青年(渡辺)
    ご意見ありがとうございました
    宮川

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