原発後、出産後の牛が立てなくなり死亡する事例の調査を・県民置き去りの避難解除にならないように。宮本議員一般質問

28日、日本共産党の宮本しづえ議員の一般質問でした。原発事故後牧草地の除染に伴う高カリウム土壌や堆肥から生産される牧草を食べた牛が、出産後立てなくなり死亡する事例の対策を質しました。県は、牛の症状は除染に伴うものとは考えられないと判断してきましたが、宮本議員は「農家の責任にすべきでない」と県の姿勢を質しました。

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写真は、ネットより乳牛

さらに酪農家への周知徹底、県の責任で土壌・牧草分析・牛の血液検査の実施、県が東電への賠償を求めることなどを提案しました。県は「今後の酪農経営の不安解消に向けて、改めて全農家346戸に対し、詳細な調査を実施すると」答弁しました。

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写真は、宮本議員質問

国は原発再稼動を狙って住民の意見を聞かないで、避難指示解除を進めようとしている、帰りたい人がいる一方、帰りたくても帰れない人もいる、県は避難者に寄り添た対応をすべき、特に帰れない人への住宅確保を求めました。

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写真は、再質問・再々質問・次席から

商工業・農業への賠償問題、国保広域化問題、保育所問題などについて質問しました。

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