「消費者との連携がキーワード」JA福島中央会。「ものづくり・伝統技術には支援が必要」県中小企業団体中央会

 4月2日、JA福島中央会、県中小企業団体中央会、県商工会連合会などを、久保田県委員長・岩淵参議員候補・県議団と同予定候補などで訪問しました。

JAでは幅広い論議になり共産党の政策とほとんど一致することができたと思いましたし、特に消費者との連携がキーワードに見えました。

商工関係でも話の内容が広がり、個別具体的な内容でも踏み込んでの懇談になりました。私が総括質問で取り上げた、県産材使用でのリホーム支援事業も実現目指すことで一致しました。

写真は、県JAとの懇談。JAの前で。県商工会との懇談の様子です。

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