心に響かない真珠湾訪問・稲田防衛大臣靖国参拝批判アメリカ

ネットニュースより。【ワシントン時事】米国総務省は29日、稲田防衛大臣が靖国神社参拝したことに、我々は歴史には癒しと和解を促進して取り組むと述べ、慎重な対応を求めたと。また、米紙がが閣僚の靖国訪問でコメントを出すのは異例、軍国主義を美化する神社を訪問した、と述べています。

裏と表を使い分ける安倍政権をアメリカはよく見ています。アメリカ国民と2000万人のアジアの人々と、300万人の国民の命を奪った戦争にどう向き合うか、政治が試されます。

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