激動の時は赤旗新聞で、稲田防相辞意・歴史的な原水禁大会・残業代ゼロ容認撤回

28日、朝の定点街宣と、日中のくまがい智・衆議院予定候補との街宣など、街宣デーでした。

今日の赤旗新聞は、稲田防衛大臣が耐え切れず辞意を表明、国連でさる7月7日に核兵器禁止条約が締結された中での原水禁世界大会が8月3日から始まる事、安倍首相が画策し連合の中に手を突っ込んで、残業代も払わず過労死するほど働かせる「残業代ゼロ制度」の導入など労働基準法改定について、労働組合・連合が世論や反対運動の中で反対を表明したことなどです。

報道だけでなく背景や解決策などを示し、野党と市民が協力して新しい政治を示す希望が持てる新聞ですと街頭から訴えました。

街宣の後の訪問活動では、自民はだめだね、でも民進はどうなるの?などの質問もいただきますので、赤旗新聞を示し建設的提案で納得してもらってます。暑い中ご苦労様ねと歓迎され購読していただきました。

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