「健康長寿」と「再生エネ」問題で、長野県・飯田市・東京を調査、県議団。

4月24日~26日、日本共産党福島県議団は、「健康長寿」と「再生エネ」問題で、長野県庁、長野県飯田市、東京都を調査に訪問しました。長野県庁では、健康長寿と再生エネの取り組み問題で調査しました。再生エネでは太陽光が中心でしたが、太陽光発電も条例で規制し特に、林地開発では地元説明会の対象範囲の明確化など規制もあり、小水力発電は北海道に次いで全国2番目で推進のための充実した県の窓口がありました。県議団からも地域の状況を聞きました。飯田市では、住民参加型の地域循環再エネ発電が徹底していました。地域循環型は、雇用・産業・地域の収入・活性化に大いに貢献しているようでした。・徹底したエコハウスも見ました。太陽光は熱利用も徹底してました。東京は(福島県からの)水素受け入れ問題を聞きましたが、進んでいない現状でした。長距離移動で、電車・高速バスの中が多く、素晴らしい景色は乗り物の窓からでした。天竜川も電車の窓から。

 

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