「大企業が移転の時、就職していた若者まで、持っていかれた!」「食うものだけは自給したい」「若者の価値観が変わってきた」知恵と工夫と住民力で地域の未来を切り開く。

表記の内容の講演を聞きました。講師は、NPO法人ゆうきの里故郷協議会・武藤一夫さんです。若者の価値観が変わってきている、食糧の自給は基本、大企業誘致だけではだめなど示唆に富んだものでした。

「大企業が移転の時、就職していた若者まで、持っていかれた!」「食うものだけは自給したい」「若者の価値観が変わってきた」知恵と工夫と住民力で地域の未来を切り開く。」への3件のフィードバック

  1. ご無沙汰です。私は元気です。
    恵美ちゃんスマイルもgood!

    ご紹介の武藤氏の講演、是非聞いてみたいものです。
    6月定例会議で「農業振興について」で食料の自給率引き上げを求め、
    質問しました。農業問題そのものが取り上げられることはあまりない議会で、農政課長のぜひシンポジウムを開いてほしいとお願したら、検討したいとのことです。この武藤氏って、どんな方かしら。ネットで調べてみますけど。
    興味深々。

  2. 松永千賀子さんへ
    コメントありがとうございました。今福島県知事選挙中です。原発後の振興策として超多額の予算を使い企業誘致をすると言いますが
    そううまくいっていません。雇用は本当に乏しいです。箱もの的なのは維持管理費が心配されています。
    武藤氏の話はとても発想の転換になり具体的です。農業・農家民宿・農業後継者・ワイン・桑の葉茶・子ども農業体験・道の駅・人づくりなどなど。
    一度、連絡を取って直接赴いてみたり聞いたりすることをお勧めします。
    武藤一夫・090-6225-2625・福島県二本松市東和地区です

    宮川えみ子

  3. 松永千賀子さんへ
    電話・ファックス・0243-46-2166
    二本松市太田字1本松7

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