石炭火発は全面廃止に舵を切るとき

世界の流れに逆行している日本の石炭火発について、やっと政府が重い腰を上げた格好ですが、格好だけです。旧式なものの廃止や輸出を支援しない方向と言いますが、急速な温暖化の中で抜本的方向転換が必要です。国のエネルギー基本計画によって火発や原発を主要電源に位置付けることをやめるべきです。大転換を図る時です。「下、5日付け赤旗新聞」「下、福島民報新聞」

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