原発避難地区・浪江町津島・戦争並みのPTSD・テレビU福島

原発事故のあと、避難者を診察してきた精神科医が講演し、福島県浪江町津島地区でPTSDが疑われる人の割合は「戦争経験者と同じくらい高い」と指摘しました。青森県出身で相馬市の精神科医蟻塚亮二さんは、3日三春町で講演し、おととし、浪江町津島地区の住民およそ500人を対象に行った調査結果を公表しました。
それによりますと48・5%が、PTSD=心的外傷後ストレス障害が疑われる「ハイリスク者」だったということです。
蟻塚さんは、沖縄戦経験者のPTSDの調査も行っていて、4割近くがハイリスク者の戦争経験者と同じくらい高いと指摘しました。
また、避難が4回を超えると、メンタルヘルスが悪化する傾向があり、津島の住民は平均で4・65回、避難を重ねていたということです。

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