共産・志位氏「第6波の危険」 大規模なPCR検査要請

記者会見する共産党の志位和夫委員長=2021年9月16日午後、国会内、横山翼撮影© 朝日新聞社 記者会見する共産党の志位和夫委員長=2021年9月16日午後、国会内、横山翼撮影
共産党は16日、新型コロナウイルス感染症の無症状者を早期に把握するため、大規模なPCR検査などを求める要請書を政府に提出した。志位和夫委員長は会見で「デルタ株が主流になり、ワクチン接種一本やりでは感染を抑え込むことはできない」とし、「ここで手を打たないと『第6波』の危険がある」と訴えた。

要請では、▽企業や大学などの自主的な大規模検査に国が補助金を出すこと▽感染が集中するスポットでの集中的なワクチン接種と大規模検査▽無症状でも安心して仕事を休めるような所得保障の拡充を盛り込んだ。

志位氏は会見で、自民党総裁選への立候補を表明している議員について「安倍・菅政権で閣僚や要職を務めた人ばかりだ。これまでの政治の反省なしにビジョンを打ち出しても意味はない」と批判した。(横山翼)

 

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