浪江仮設自治会の皆さんが今後の生活支援を求めて控室に見える

2月14日、原発災害で避難されている浪江町の仮設住宅自治会のみなさんが今後の生活支援策の要望を国に出したいなどで見えました。東電は加害者なのに威張っている、私たちは明日のごはんから衣食住の問題まで先が見えない不安の中にいる、特に高齢者が多い仮設は深刻だなど実情をお話しされました。みなさんの声をいろいろな運動で広げていくことは大事ですと懇談をしました。


写真は、浪江の仮設自治会の皆さんの要望を受ける

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