「福島県の子どもを守るための教員配置を・エアコンの維持管理経費支援を」文教常任委員会審議

10月7日、教育庁の審査がありました。私は本会議で取り上げた問題で、教員を採用して教員の兼務をなくし福島県の子どもたちを守る教員配置を求めました。東京の教育委員会に頼んで50人採用してもらい5年後に福島県に戻すなどではなく、その分福島県で採用すべき事も求めました。県は、来年度は教員の採用ができるように検討していると述べました。
エアコンの維持管理経費を援助すべき事については、他党の議員も市町村負担が大変になっている費用負担を考えるべきと求めました。
写真は、審査が終わってくたびれて帰ってきた顔

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