月~金まで一週間は県庁のある福島市に宿泊し県議会、土~日は地元で活動です。赤旗新聞の配達・戦争法廃止の署名と街頭からの訴え・消防団で表彰された方の祝賀会ご挨拶・共産党に入ってくれた人の歓迎カラオケ会・各種会議・ご近所のお通夜などなど。
14日の月曜から総務常任委員会は引き続き審査です。人事委員会では、土木関係の新採用を獲得するための対策など質問しました。人事委員会としては始めて必要人員確保に努めるよう執行部に求めたと報告がありました。職員の超過勤務(残業等)は改善されていません(職員平均21時間/月・全職員で)。大震災原発事故で県の予算は2倍になっているのに職員の増員は極めて追いついていません。職員不足は深刻で改善がされていません。出納室審査では運用にかかる部分で約800万円影響との答弁でした。
家の庭には大きな鳥があらわれて、捨てられたみかんついばんだり柿の木の上で様子をうかがったりしていました。