11日、第3回「地域創生産業対策特別委員会」が開かれました。再生可能エネネルギーの推進・医療関連産業の育成集積・ロボット関連産業の育成集積について審議されました。
写真は、今日の資料
地域参入型・地産地消型エネルギーについては、例えば、過疎地の空き家に住んでいただいて太陽光・小水力・バイオなどのエネルギー利用実証してもらう、ロボット関連産業では、介護支援ロボットは腰痛防止で介護者にアシストロボットを着用してもらうなど、廃炉関連ロボットでは、無人作業が必要なところで作業員支援など、というような質問対する答弁でした。