25日、表記の二つの総会が合同でありました。原発事故での国による強制避難地域とその南に隣接したいわき市民による二つの団体です。日本の歴史上最大・最悪の公害に対し「あやまれ・つぐなえ・なくせ原発・放射能汚染」「子どもたちが安心して生活できる福島に」を求める裁判です。全国30以上の原発団体裁判が起こされていますがこの裁判は最大のもので全国に与える影響も重大と弁護士から説明がありました。
忙しくてもしっかり取り組まなければなりません。熊谷とも・衆議院福島5区予定候補、吉田県議、渡辺いわき市議も参加し、私も挨拶しました。佐藤和良市議も挨拶しました。