大震災から6年・対決姿勢が目立った県政、高い国保税と減る年金・政治を変えたいと。

23日、2月定例県議会が終わって初めての議会報告でした。対決姿勢が目立つ県政になってきたと報告しました。自民党の代表質問で今更「原発事故は天災だ」と言う(佐藤雄平知事の時代「人災と言うべき」と本会議で答弁)、避難者の実態を質問したことを風評を広げるなど、企業の求める人材を高校教育に求めるなど。

会場からは、国保税が高い・年金が減ってくる、政治を変えたいと言う声が皆さんから出されました。会場に来る前に訪問活動をした熊谷とも衆議院5区候補は、行く先々で「籠池氏の証人喚問」を皆さんテレビで見ていたと報告しました。伊藤浩之市議・熊谷とも予定候補と参加。

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