自宅から約2時間、白河市の日本共産党後援会・新春の集いでご挨拶しました。大震災・原発事故からまる7年、事故原発の収束の見通しのない中、「福島第二原発は廃炉にしない、残しておく」という東電の社長の話は、後ろ盾に自民党・安倍政権の原発再稼働の方針があると話しました。憲法9条改悪許さない問題、原発問題、暮らしの問題、自力をつけて頑張りましょう、共産党に皆さん入ってくださいと挨拶しました。上の写真は後援会長さんと。白河の後援会の皆さんには、いつも私の選挙の応援に来ていただいて、長年お世話になっている方が多いので、席を回ってお礼もしました。下の写真は、風刺演劇、元小学校の先生?ご指導が行き届いていました。いつも市民の暮らしを守る先頭で頑張る、頼りになる市議団・深谷弘市議、佐藤正則市議と。