神山団長討論・議会最終日

20日、神山県議が日本共産党を代表して討論を行い、2月定例県議会が閉会しました。新年度予算は、原発ゼロの発信をしないどころか福島第二原発の廃炉もおぼつかない、知事が言う日本一子育てしやすい県、日本一健康長寿の県の推進とも程遠いと反対の立場で討論しました。

国に求める、憲法9条に自衛隊を書き加える憲法改正中止の意見書はは採択すべきと求めました、共産・民進は賛成。

議長・知事・教育長がご挨拶見える。

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