4日、共産党県議団は6月定例県議会向けて内2堀知事に要望しました。一、県民目線に立ち、安倍政権にしっかり対峙する県政を。二、第二原発即時廃炉を実現し「原発ゼロ」を福島から。三、原発を終わったことにする動きを許さず、被災県民に寄り添う支援を。四、継続する被害に見合った賠償を。五、暮らしと生業の再建を土台にした農林水産と地域経済の復興を。七、福祉型県づくりへの転換を。八、子どもの健やかな成長と教育の充実を。九、喜多方市の地滑り対策について、の項目です。全体の文章は、以下のところをクイックしてもらうと全文が読めます。