県・双葉医療センター附属病院では、医療用ヘリの意見交換。いわき市の深刻な医療体制への支援になるかも。
東京電力福島原子量発電所内で廃炉の取り組み調査(東電からの写真提供)。共産党県議団が,かねてから指摘していた,危険な放射能が高い排気塔の撤去。一定進む使用済み燃料取り出し作業。(溶け落ちた燃料とは違います)
原発構内の食堂では、暖かい食事もとれます。
東電の廃炉資料館も視察。反省の上に立ったと言いますが、避難者などの記述が見えないと意見を言いました。(下の写真はその日の原発労働者の数)