子どもからお年寄りから声援・街宣。訪問先では「カロム」(ゲーム)を教えていただく

29日、県議会休みの土・日で、小雨の中を街宣・訪問と行動しました。錦地区の街宣では災害住宅からお年寄りの方が出てきたり、子どもを抱っこしたお母さんがベランダから手を振ってくれたり、学校帰りの小学生が「水野だよね」と声援をくれました。地元の共産党の支部との訪問では、子供会や草刈りでのつながり等歓迎を受け、水野と共産党の支持を断る人がいませんでした。訪問先で、ゲーム「カロム」のやり方も教えていただきました。カロムは”おはじき”と”ビリヤード”を合わせたようなゲームで、昔からあったといいますが、大震災・原発事故の時、いわきの木材を使った台を作って応援したのが流行ってきた要因との事。とにかく行動・行動です。合間をぬって電話もジャンジャンかけてます。

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