原発・最高裁判決は、国の責任から逃げた判決。生業弁護団・原告の方が県議会に要請に。

21日、生業弁護団・原告の方が県議会に要請にみえました。生業裁判など、最高裁の判決は国の責任から逃げた判決と説明、裁判官4人のうち国の責任を問わないのが3人で、国の責任を問う判断をしたのが一人だったと。

判決文は5ページでほとんど踏み込まない判決で、逆に国の責任ありとした三浦裁判官は30ページを書いているとの説明がありました。

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