6月15日、「原発なくそういわき市民集会」が平の小太郎公園で開かれ800人が参加しました。私は、日本共産党を代表して、環境省の試算でも再生可能資源エネルギーは太陽光・中小水力・地熱・風力だけでも日本の原発の40倍分ある、ドイツは2022年までに原発全廃・40%を原発に依存しているスイスも撤退・イタリアも国民投票で(55%の投票率)99%が反対だ。10万人の子供が県外に追われ、ふるさとを追われ、放射能を心配しながら暮らしていかなければならない福島県、全国に広がる放射能汚染の日本で、原発にしがみついていることなど絶対に許せない行動を広げようと呼びかけました。
写真は、集会で日本共産党を代表して挨拶
写真は、デモ行進