27日、日本共産党県議団は、東電に対し「原発賠償の事務処理の迅速化を求める」申し入れを行いました。
東電へ追加賠償を迅速にと4点について申し入れたのですが、賠償担当者の回答はあまりにも不誠実であいまいでした。
電話回線や人員体制の増員をしたと言いながら人数は言えない、書類送付は、5月末から10月までとあまりにも遅い。せめて6月末ぐらいまでに早期にと求めても140~150万件あるので、時期は示せないなど。しかし、何とか6月末までに送付んと強く求めました!
27日、日本共産党県議団は、東電に対し「原発賠償の事務処理の迅速化を求める」申し入れを行いました。
東電へ追加賠償を迅速にと4点について申し入れたのですが、賠償担当者の回答はあまりにも不誠実であいまいでした。
電話回線や人員体制の増員をしたと言いながら人数は言えない、書類送付は、5月末から10月までとあまりにも遅い。せめて6月末ぐらいまでに早期にと求めても140~150万件あるので、時期は示せないなど。しかし、何とか6月末までに送付んと強く求めました!