4日、7者共闘・実行委員会で東電・国への汚染水説明会。各労組・共産党・立憲民主・社民党の各政党も実行委員会に参加。実行委員長の開会あいさつ。宮川・吉田各県議、熊谷とも・日本共産党いわき双葉地区委員長と参加。熊谷委員長が質問。
政府・東京電力説明会は予想通りの結末だった。マニュアル通りの説明と質問に対し答えにならない回答。全く機械的な参加者の怒りもどこ吹く風。東電に至っては「電気がいらないなら別だ」的な参加者の神経を逆撫でするような発言も。
いくら薄めても時間をかけても、たとえ他の国が流しているとしても海をどんどん汚していくことに変わりはない。
政府、東電、規制庁の説明答弁を聞いて益々流させない!その思いを強くした。 (Kさんの感想)