14日、日本共産党中央委員会からの義援金をいわき市商工会議所、四倉・久ノ浜・富岡・楢葉・広野の各商工会にお届けしました。いわき市商工会議所では小林事務局長と小野次長に対応していただきました。懇談では、国は人の気持ちまで踏み込んだ対応になってない、最前線基地をいわきに持ってきて体感としてもらう、それが国民全体の安心につながるとう話になりました。原発問題は将来設計が見えない重苦しいものであるということです。特に事業者は先が見えないと動けないといいます。原発の早期収束安全の確保が原則です。共産党の「原発からの速やかな撤退、自然エネルギーの本格的導入を」の提言はどこでも歓迎されました。
写真は、いわき市商工会議所に義援金をお届け・菅野日本共産党いわき双葉地区委員長・長谷部さん・渡辺博之市議と
今回の原発事故で、なぜ中小企業に賠償金が支払われて、解雇や退職勧奨にあった従業員に
賠償金が支払われないのは何故ですか?生活が出来なく困っています。
makoto
さまへ
もちろん請求できます。請求相談会は、7月24日(日)午前10じ~4時まで。いわき市内郷御まや町3-101
いわき市教育会館内・共同センター 0246-27-3322 電話相談もOKです 生活相談もできます
また、個人的にどうぞ 0246-63-4082宮川自宅です