妹・線幸子の作品を渋谷で鑑賞。鈴村稔ウクライナ支援が赤旗に掲載されました。

8日、通産省交渉のあと、妹・線幸子の作品を渋谷で鑑賞しました。それにしても東京は人だらけ。若い人だらけ。渋谷は特にそうだと。過疎のひどい地域からくると政治の矛盾を一層感じます。

DSC_3871

DSC_3870

DSC_3872

6日付け、赤旗新聞に妹・線幸子の夫の記事が掲載されました。ウクライナ支援を、チエルノブイリ原発事故(1986年)以降行っています。

 

DSC_3867