総務常任委員会審査

7日、8日、12日、13日の3日間の審査で、18日は採決委員会です。総務常任委員会審査の審査でした。女性の管理職の少なさが問題に。また、多くの女性が雇用されている任期付き職員やパート雇用の賃金の少なさなども。女性の県外転出の歯止めもここに大きな問題もあると思います。女性の管理職と男性の育休取得が少し増えたと報告がありました。人事委員会では、女性の採用を増やすための取り組みについても努力が求められました。議会事務局では、議員の海外調査費用は、3678万4千円でした(共産党は原発事故後のチェルノブイリとスリーマイル調査は参加)。

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