パートナーシップ制度について、生活環境部長が秋を目途にやるとようやく答えました。

25日、福島県議会本会議の一般質問で、パートナーシップ制度について4番目の県民連合の大場議員には詳しく具体的答弁をしましたが、5番目の日本共産党大橋議員には、中身のない答弁をしました。常任委員会で改めて大橋議員が質問したところ、生活環境部長が秋を目途にやるとようやく答えました。共産党県議団が、パートナーシップ制度に関して議会で求めてきた経過。

DSC_4548

DSC_4549

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください