22日、決算委員会の3日目で、生活環境部でした。「福島カーボンニュートラル条例」は、福島県の火発の早期終了を入れ協力をもらうべき、全庁挙げて地球危機・温暖化対策に取り組むべきことなど意見を言いました。「県涼みどころ」は1300を超え1500になった、好評で意見を聞いて進めたい、郵便局は全部で協力してもらっているとのこと。いわき市のバス路線確保問題では県の支援拡大を、熊対策では全県的調査を求めました。イノシシは減ってきているとのこと。
22日、決算委員会の3日目で、生活環境部でした。「福島カーボンニュートラル条例」は、福島県の火発の早期終了を入れ協力をもらうべき、全庁挙げて地球危機・温暖化対策に取り組むべきことなど意見を言いました。「県涼みどころ」は1300を超え1500になった、好評で意見を聞いて進めたい、郵便局は全部で協力してもらっているとのこと。いわき市のバス路線確保問題では県の支援拡大を、熊対策では全県的調査を求めました。イノシシは減ってきているとのこと。