宮川えみ子は、資本論の勉強中。商品の価値は、「いかに人手がかかっているか」だと。下記の里芋の甘辛煮は、里芋が小粒で皮をむくのにとても時間がかかりました。食卓のどの食べ物よりも価値がある、ということでしょうか。

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宮川えみ子は、資本論の勉強中。商品の価値は、「いかに人手がかかっているか」だと。下記の里芋の甘辛煮は、里芋が小粒で皮をむくのにとても時間がかかりました。食卓のどの食べ物よりも価値がある、ということでしょうか。

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