「住民参加で行動すること」・ママの会講演会

15日、「放射能から子どもを守るいわきママの会」主催のわたり病院・渡部朋幸医師の講演がありました。スライドを使っての分かりやすい説明で、講演が終わっても質問が続きました。まとめとしては、100㍉シ-ベルト未満の健康被害はよく分かっていない、食品からの内部被爆を避ける工夫が必要、住民参加で行動することが重要とのまとめでした。
写真は、講演する渡部朋幸医師


写真は、皆さんに行動参加を呼びかけるママの会


写真は、講演が終わっても質問続く質問

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