5月21日、日本共産党大阪後援会(吹田・摂津)の「講演と文化のつどい」に行ってきました。
講演の演題は「大震災と原発事故の現状と日本共産党の奮闘」です。
大震災はあまりにもすさまじく膨大で全体を話すことはとてもできないので、ごくごく一部の話、私のまわりから見ただけの話と思って聞いてくださいと前置きして話しました。
できるだけリアルに話せるように心がけました。
「福島原発全面廃炉の意見書」を採択した県議会の様子や、日本共産党の規約「つねに国民の切実な利益の実現のためにたたかう」「不屈の先進的役割をはたす」活動の状況について具体的に話しました。
国民の中に・県民の中に・被災者の中に入ってその声をきく力のある、党員がいる・支部がある・日常的に活動している後援会がある、この事は、いざという時本当に力になれることを話しました。
写真は、ギターを演奏する・岡崎泰正さん
大阪に行かれていらしたんですね、講演活動お疲れさまでした。
私のパソコンだけかもしれませんが、写真がうまくアップされていないようです。
写真は、頼んでる業者がアップすることになっています。たぶん、のんびりしているようで
宮川えみ子