週刊誌が共産党に注目・追加被ばく線量Ⅰミリシーベルト以下堅持で除染を

036

2日、三つの週刊誌が共産党に注目した記事を掲載しました。東京都議選で議席を倍増させたことで注目し、自民党政権のアベノミクスが、庶民の給料も上がらず円高とインフレ政策・消費税増税で地獄が押し寄せるのに、ストップをかける政党は共産党しかないというわけです。

写真は、共産党に注目の三つの週刊誌

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

追加被ばく線量年間Ⅰミリシーベルト以下の除染目標を堅持し、再除染を含め国が責任を持つよう求める申し入れを、環境大臣・復興大臣・県知事に行いました。これは、29日付けの朝日新聞が福島県田村市の除染作業完了後に開いた説明会で、空気中の放射線量を毎時0、23μシーベルト以下にする目標を達成しなくても、一人ひとり線量計を持って自己管理しながら生活する提案をしたという報道に対し、改めて追加被ばく線量Ⅰミリシーベルト以下の除染目標を堅持し、再除染を含め国が責任を持つよう求めたものです。

写真は、復興局に要望

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください