懇談会や街宣で、自民党安倍内閣の暴走に歯止めをかけるために1点共闘で力を合わせましょうと訴えています。NHKテレビでも今度の国会は自共対決国会と言っていました。そして、1点共闘で公約実現できるかどうかと解説していました。
私は懇談会や街宣で、例えば、考え方の違いがあっても知る権利と自由な報道は必要とか、消費税増税は仕方がないが来年4月はダメとか、将来のエネルギー政策に違いがあっても汚染水対策は協力できるとか、一致できることで1点共闘を進めることが大きな力になるのではないかと話をしています。
この1点共闘の話は、「何でも反対だと思っていた・小さくて力がないと思っていた・柔軟でないと思っていた」など、幅広い方々から好意的反応を頂いております。
写真は、常磐懇談会での懇談会
写真は、街宣