事故原発の監視や汚染水対策除染や廃棄物管理等・避難地域等復興創生対策特別委員会

4日、避難地域等復興創生対策特別委員会でした。環境回復原発事故収束対策等について審議しました。県民の多くが反対しているモニタリングポスト(環境放射能検査機器)撤去は行わないよう・二本松の放射能汚染土壌の再利用はやめるよう国にはっきり言うべき、バーク(樹皮)の焼却処理は住民の声を聞いてなどを神山県議が質問。私は、汚染水の安易な海洋放出はしないように・トリチュウム分離の技術的研究もどのくらい進んでいるのか等、国直轄地域の家屋解体撤去は73%の進行というが、働く労働者の労働条件改善と賃金アップを国に求めよと質問しました。

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