「津波で家族を失ったその上借金が・・」「被災で子どもも先生も大変・十分な対応を」など、共同センター相談会

24日、大震災・原発被害の救援・復興を目指す浜通り共同センターの相談会があり相談者として参加しました。「津波で家族を失ったうえ借金もある」、「原発避難で広域に子どもも動いている、先生も被災をしながらがんばっている、先生の数も柔軟に対応をしてゆき届いた教育と子どもたちの対応ができるように」、「原発の風評被害はどこまで要求できるか」など、切実で深刻なそうだんが寄せられました。


写真は、電話で相談

写真は、面接をしながら弁護士と相談


写真は、合間を見てお昼のお弁当を

「津波で家族を失ったその上借金が・・」「被災で子どもも先生も大変・十分な対応を」など、共同センター相談会」への2件のフィードバック

  1. 動物・ペットの救済ボランティアの立入許可のお願いです、助けてください 助けてください、お願いします。
    大変お忙しいところにすみませんが、お願いです。おきざりになっている動物・ペットの救済のお願いです。
    新聞には飼い主の許可を得て殺処分していると・・・野良牛状態で飼い主がわかるの?飼い主さんも避難していて所在がわかっているの?農水省がやろうとしている、飼い主のいる動物を勝手に殺す事がゆるされる行為とは思えません。通常でも人手が足りない職員の方、自衛隊の方は大変な状況、【市町村長が認めれば立ち入り可能】であるならば、救済ボランティアの立入を認めていただいて活動を応援しいただきたいのです。4月22日以降下記のようなことはあちこちで、また、瀕死の動物がまだ数多くとりのこされています。
    南相馬市小高区:警察・議員(市?区?)から「あきらめろ」といわれ、動物すべてを置いてきたというのです!!!
    残された動物は、犬が40匹、猫が30匹、鶏とウサギで30匹、爬虫類へび1匹、カエル1匹だそうです。
    今は、施錠された家の中とケージ内、そして猫舎内に閉じ込められた状態でいるそうです。
    何卒お願い致します。一刻も早い助けをまっています。ぜひお願いいたします。助けて下さい。
                                   藍谷 里美

  2. コメントありがとうございました。災害対策本部に申し入れました

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください