「復興加速化・安全安心な県つくり特別委員会」県内調査・第一日目(1)

第一日目は・7日、相馬双葉漁協は、渡部裕次郎理事の説明を受けました。震災前比で、数量は約2割、金額は3割弱です。処理水は心配、日々の努力を生かしたい、水揚げが増加している「とらふぐ」を新しい相馬の新名物にしたいと。(このくらいでk4000円・1匹8000円とか)

(株)飯崎生産組合は、国の全面支援で圃場整備を。農業機械の共同利用、大型機械が自前では採算は合わないと。農地と河川脇のかん地の管理問題の課題を頂ました。まだ30パ-セントの方しか戻っていないとも。

県道・長塚~請戸復興道路。余りに豪華で「無駄?ナンボ国から予算が来るとしても」と、言う声。1メ-トル・300万❗️
あの、国が作る多額の税金を使う復興公園につながります。避難者家賃問題の追い出し裁判と比較して怒りが増しますね。

泊ったホテルとその近辺

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