日本共産党・大橋県議の代表質問大反響!

22日、日本共産党・大橋県議の代表質問大反響!です。

先ほど、代表質問が終わった直後に、ラジオで県議会中継を聞いていたと思われる南相馬市在住という男性の方から県委員会に「県議会で代表質問をしていた議員さんはどなたですか?福島県民にとって大変重要な質問をいていると感じたので、代表質問を動画などでもう一度見たいのですがどうすれば見られますか?日本共産党にがんばってほしい。」という電話がありましたので、近日中に県議会HP等で録画を見ることができる旨をお伝えしました。

20230222大橋質問要旨

本番原稿

の代表質問を行いました。地元伊達や民青同盟のみなさんなど、全県各地から40人近くのみなさんに傍聴に来ていただき、大きな力となりました。

新年度から、新規就農者等の相談などに対応するワンストップ窓口「農業経営・就農支援センター」が創設されことになり、9月議会で大橋県議が求めたことが早速実現した他、今日の質疑では、ジェンダー問題で、性暴力等の相談窓口である「SACRAふくしま」の広報強化として、学校へのカード配布を求め、県内すべての高校生に、広報用カードを配布すると答弁がありました。

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