「ものが言えない人からまきあげる、(経済が)悪循環に陥る、血の通った対応が必要」、消費税増税なしでも財政再建と社会保障はできると懇談

24日、消費税を上げなくても財政再建と社会保障の充実はできると日本共産党の提言集を持って各団体の皆さんと懇談。今日は医師会事務局・JAいわき・JA中部・県漁連・小名浜機船底曳網漁協・いわき底引きの皆さんと懇談をしました。「ものが言えない人からまきあげる、(経済が)悪循環に陥る、血の通った対応が必要」など痛烈な批判の声もありました。また、TPP問題では、マスコミが実態を報道しないと批判が出ました。また、医師会事務局での懇談では看護学園の地震被害での建物改修では時間がかかるのに、2年で建物を改修せよでは実態に合はない、柔軟な対応をと求められました。


写真は、医師会事務局と懇談


写真は、医師会の準看護学校の体育館が地震の被害で取り壊された跡地


写真は、JA中部の組合長さんと懇談


写真は、家の近くの山桜

「ものが言えない人からまきあげる、(経済が)悪循環に陥る、血の通った対応が必要」、消費税増税なしでも財政再建と社会保障はできると懇談」への1件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください